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変わらぬ想い

『美味しく食べて欲しいから』

明治後期、創業者 高松幸太郎が山田郡廣澤村に流れる小川のほとりに水車による精米機をつくり、米穀業を始め、『高松水車』と呼ばれていました。

当時、高松幸太郎は口癖のように『美味しく食べて欲しい』と精米の仕方から保管の仕方まで、様々な工夫をしていたと聞きます。

時代が流れ令和の今、当店には創業時より受け継がれた変わらぬ想いがあります。

 

それは、

お客様の「美味しい」のために、当店はあらゆる努力を続けます。お米の目利きや、精米技術の向上。適正な保管方法や安心・安全なお米への取組み。情熱を持った生産者との出逢い。良食味産地との取引。炊飯の研究・・・

小さな米屋ですが、できることはまだまだ在るはずです。

今までも、そしてこれからも。

すべては、

『美味しく食べて欲しいから』

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